球根から育てる春の花【四季スマ60号】

参照:マチュアリスト/となりのカインズさん/園芸ネット

植えっぱなしOK!球根で数年楽しめる花

球根で咲く花は、球根で増えていくので数年は植えっぱなしでお花を楽しめます。手軽にお庭にお花を咲かせたい場合におすすめです。春に開花する球根は、秋に植えるのが一般的ですが、最近では「芽出し球根」という生産者が秋に植えた球根を開花直前でポット苗として販売しています。今年の春の庭に花が欲しいなという皆様は、苗を探してみてはいかがでしょうか。

クロッカス

<開花期>

2月~4月

<草丈>

5~15cm

地際で細長い蕾をぷっくりふくらませ、晴れた日に花が咲きます。小さい花ですが、雪や霜にも負けないで存在感を発揮。黄色や白、紫が主流で、ストライプやバイカラーの園芸種もあります。芝生の中に群植したり、小鉢にいっぱい植えつけるのも素敵です。

スノードロップ

<開花期>

2月~3月

<草丈>

5~20cm

雪のしずくが零れ落ちるような可憐な花姿です。スノードロップは英語名で、学名はガランサスといいます。原産地の東ヨーロッパでは落葉樹の林床を埋めるように咲くそうです。6月には地上部が消え、秋にまた芽をだします。小鉢に植えて視線に近い位置に飾りたい花です。

チオノドクサ

<開花期>

2月中旬~4月

<草丈>

10~15cm

霜や凍結にも強く、いち早く春を知らせてくれる秋植え球根です。チオノドクサの芽出し球根はあまり流通しませんが、球根は一度植えれば毎年よく咲くのでおすすめ。いくつかの種類があり、1茎に3~8輪ほどつく花は群れ咲かせると、きれいです。

※2023.12.20発行の内容です

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