新人が自然素材の家の広告を作ってみた
みなさん、こんにちは!企画室の宮内です。
第1回目の広告はこちらです。
インスタグラムで、このような雰囲気の投稿を見たことがありませんか?
あーあるある。と思って頂けたら、私のねらいは大成功です。
今回は、見た事があるような、けれど、目を引くデザインを目指しました。
後ろをぼかし、同じ写真を重ねることで中央の写真や文字に目線が集まるようになっています。
さらに、四季の住まいの落ち着いた上品なおしゃれさを伝えるために、色数をおさえました。
画像の左下の文章は先日、お引渡し後の施主様が裸足で歩くのが心地よいとおっしゃっていた事から発想を得ました。
私の実家の床は無垢床ではないので、ジメジメとした暑い日に裸足で歩くと足がペタペタします。
四季の住まいの家では、漆喰が湿気を吸ってくれることもあり、夏でもサラサラとした足ざわりです。
冬は無垢の床が温かく、足先から冷える心配がありません。
天然の木の床や漆喰が、過ごしやすい春・秋だけでなく夏冬も快適に暮らせるよう調整してくれています。
まるで、家がそっと見守ってくれているようです。
そんな思いから、「四季の移ろいに寄り添う家」という言葉を選びました。
私が初めて作ってみた広告は、いかがでしょうか?
このような感じで、このコラムでは広告の紹介と、四季の住まいの魅力を発信していきたいと思います。
(ちなみに、左下に猫ちゃんがこっそり写っているので、ぜひ探してみてください。)