内部レポート②
早くも5月となり、本社モデルハウスも完成に向けて少しずつ形になってきました。
上の写真は5月上旬ごろの内部の様子です。
少し前まで建物の外枠部分がメインだったのが、室内の壁もできつつあります。
近づいてみると、1階は養生の下にすでに床材が貼られていました。
右の写真は5月上旬ごろの内部の様子です。
少し前まで建物の外枠部分がメインだったのが、室内の壁もできつつあります。
近づいてみると、1階は養生の下にすでに床材が貼られていました。
そして屋根裏あたりを見てみると、エアパスの屋根裏換気口が見えました。
換気口の設置密度が思っていたより高いことに驚きですね。
そして、軒天の様子です。
足場で少し見づらいですが、板張りになっています。
軒の出をしっかりと出す四季の住まいでは、軒天は室内からもよく見える重要な部分です。
外壁はというと、モルタル施工の下準備が始まりました。
まずラス網とモルタルが一体になったものを壁に打ち付けました。
このラス網を入れることで、外壁の強度を上げています。
この後も様々な工程を経て、外壁が仕上がっていきます。
今回のレポートは以上です!
オープンの日も近づき、これからますます家らしい姿が見られると思います。
次回のレポートもぜひお楽しみに!