畳スペースのあるお家をあつめました
場所や特徴ごとに施工事例をご紹介する「ポイント別おすすめ事例コラム」。
今回は畳スペースのあるお家をご紹介します。
※写真クリックで別角度の写真やお施主様のインタビューの載っている事例ぺージをご覧いただけます。ぜひそちらもご覧ください。
小上がり
床を一段高くし、畳を敷いてつくる小上がり畳。床面よりも高さを出すことで、畳下に収納が設けたり、段差部分に腰が掛けられたりなどのメリットが生まれます。




フラット
小上がり畳と異なり、高さを変えずに畳を敷いたフラットタイプ。段差による躓きや落下がなく安全性が高いほか、リビングの延長としても使いやすいです。




ダイニングを畳に
リビング以外にもダイニング部分を畳にすることも。座る場所、人数が椅子で固定されないので、食事する人数が増えても柔軟に対応できます。


畳
和室のイメージが強い畳ですが、リビングの一角に畳スペースとして取り入れる方も多くいらっしゃいます。
フローリングよりも柔らかく、直接座ったり横になったりしても身体が痛くなりにくいためリビングにリラックス空間をつくりたいという場合におすすめです。
横になる以外にも、
・来客時のセカンドダイニング
・赤ちゃんのおむつ交換やお昼寝スペース
・お子さまの遊び場
・洗濯物を畳むスペース
など多様な使い方ができます。
カラーバリエーションも豊富にあるので、和風のお家に限らず洋風のお家の雰囲気にも合わせることが可能です。
状況に合わせて柔軟な使い方のできる畳スペース、ぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか?
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