暮らしの幅が広がる土間リビングの家【高崎市】

使い方いろいろ

土間リビング

畳の間の一部を土間にすることで
収納や室内干しができ、
靴のままくつろげる多彩な空間に

建物紹介


土間リビング

畳の間の続き間だった場所の一部を土間に。

リビング

床と建具に木のぬくもり感じる無垢材を使用。

キッチン

最新の設備で使い勝手もお手入れのしやすさもUP。

ダイニング

窓を2重にして断熱対策もしています。

和室

当初の雰囲気を残しつつ和モダンなテイストに変更。

玄関ホール

階段下収納だった空間をオープンにして、玄関に開放感を作りました。

建物紹介


土間リビング

畳の間の続き間だった場所の一部を土間に。

リビング

床と建具に木のぬくもり感じる無垢材を使用。

キッチン

最新の設備で使い勝手もお手入れのしやすさもUP。

ダイニング

窓を2重にして断熱対策もしています。

和室

当初の雰囲気を残しつつ和モダンなテイストに変更。

玄関ホール

階段下収納だった空間をオープンにして、玄関に開放感を作りました。

事例動画

movie


オーナー様インタビュー

owner voice


今までは床がフローリングだったので、
床でゴロゴロすることは



ありませんでしたが、
今はよく床にゴロゴロしています

「リフォームを考えたきっかけを教えてください。」

結婚を機に主人の実家で一緒に暮らすことになったのですが、所々直す必要があったのでリフォームすることにしました。

いろいろと考える中で、妻の兄弟が四季の住まいの社員ということもあって四季の住まいでお話を聞いてみました。他の会社も一応見学しましたが、四季の住まいの建物が一番しっくりきたことやモデルハウスを見学した時の木の雰囲気が良いなと思い、四季の住まいにお願いすることにしました

「入居後の住み心地はいかがですか?」

木の温もりだったり触り心地だったり…木が生み出す空間がとても心地良いです。床は無垢の木ということもあり寝転がっても気持ちが良いです。今までは床がフローリングだったので、床でゴロゴロすることはありませんでしたが、今はよく床にゴロゴロしています

「こだわったところはなんですか?」

玄関と土間のところですね。玄関入って左側にあった和室は2部屋も必要がなかったのと、広い土間が欲しいという妻の要望を合わせて、和室を1部屋削って大きな土間にしました。

高崎 リフォーム

帰宅後に荷物を置いたり、作業着や上着など、部屋の中に入れたくないものを置くことができるのでとても便利です。

他にも洗濯物を干すことができたり、お出かけ前に早く準備が終わった方がソファに座って待っていたりと、外と中の中間のような役割で活躍しています

「気に入っているところはなんですか?」

玄関の板張り天井にサクラを使ったことです。サクラの木をとても気に入っていたので、どこかで使いたいなと考えていたところ、天井も直す必要があるというお話を聞き、板張りにしました。

リビングダイニングの天井も板張りで良かったかな?なんて思うこともありましたが、少し賑やかすぎてしまうので、玄関ホールだけにしたことが良いアクセントになったと思っています。元々板張りにする予定はなかったのですが、完成してみて一番気に入っているポイントになりました

それから、玄関入って正面のアーチ壁もおしゃれな雰囲気で気に入っています。元々は階段下スペースを活用した収納だったのですが、そのままだと玄関に圧迫感が出てしまうため、収納をやめて大工さんの提案でアーチ状にしていただきました

他にも、外灯のような雰囲気の階段の照明、クリの木を使った背面収納やカウンターなどたくさんあります。

「四季の住まいでリフォームをしての感想」

無垢の木や漆喰といった、昔ながらの自然そのままの素材は良いものだなと思わせてもらいました

最近は利便性を求めてフローリングやクロスが多くなっていますが、素材そのものが持っている良さを手放してしまっているんだなと考えさせられました。今後時間が経っても「傷が付いた」ではなく「経年変化」として味わいが増していくのがとても楽しみです

フォトギャラリー

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