仕切りを無くして明るい家へリフォーム【高崎市】
shikiadmin
光と風が心地よい暮らし
細かく仕切られていた壁や建具を
出来る限り取り払い
家の奥まで明るく居心地の良い空間に
建物紹介
design point
間仕切りが多かったため、生活空間は昼間でも薄暗く暮らしにくさも感じていたお住まいをリフォーム。
オープンにすることで、明るさや風通しだけでなく生活動線も改善できました。廊下や水まわりも広めに設計することで、親御さんが暮らしやすく、サポートもしやすくしています。
間取り
plan
▼Before▼
▼After▼
オーナー様インタビュー
owner voice
想像以上の出来栄えに驚いています
展示場と実際のリフォームは、違って当たり前と思っていたのですが、想像以上の出来栄えに驚いています。築34年の木造住宅は、間仕切りが多くて昼でも暗い上に冬寒く、間取りとしても使いづらいのが悩みでした。オープンになったLDKを中心に、県産材を多く使った木の温もりを感じる、使いやすく過ごしやすい家になりました。特に吹抜けにした食堂と2階の寝室の空間が気にっています。
全面的なリフォームで、思わぬ出来事もたくさんありましたが、こちらの細かな要望にも丁寧に対応して頂き、四季の住まいの皆様、大工さんをはじめ関係した職人の皆様には大変感謝しております。89歳の義母もバリアフリーになって躓く心配もなく、吊戸も軽く開け閉めでき、快適に過ごしています。末永く大切に住まわせて頂きたいと思います。
フォトギャラリー
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