おすすめのテーブルゲーム カードゲーム編
四季の住まいのオーナー様とスタッフがおすすめするテーブルゲームをご紹介します
おすすめのテーブルゲームから、カードゲームをご紹介します。
①トランプ/②上毛かるた/③ナルハヤのつるぎ/④キャプテン・リノ/⑤ワンナイト人狼/⑥インサイダー/⑦DOBBLE
参照:各公式サイト
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①トランプ
人数:2人~
対象年齢:6才~
《ルール》
ゲーム種類が豊富なトランプ。ババ抜きなど有名なゲームは、全国的に同じルールです。その中で大貧民(大富豪) に関しては、呼び名も地域で異なるように、ルールも地域ごとのローカルルールがあるそうです。
ババ抜き・7 ならべ・スピードなどなど、様々な遊びが楽しめます。持ち運びが手軽なのも魅力です。(高崎市W様)
②上毛かるた
人数:2人~
対象年齢:6才~
《ルール》
普段遊びでは、一般的なカルタと同様です。英語版はCD 付なので、読み手がいなくてもできます。大きな大会では、姿勢や札ごとに違う得点など、細かなルールがあります。
親も祖父母も懐かしみながら家族全員が楽しめます。(高崎市K様)
群馬出身なら誰でも知ってるので、親子でも友達とでも楽しく遊べます。群馬のことも知れます。(伊勢崎市K様)
③ナルハヤのつるぎ
人数:2~5人
対象年齢:6才~
《ルール》
“ なるべく早く” お題の“ 剣” を完成させるゲーム。依頼カードをめくって作る剣を決め、6枚のカードを組み合わせて絵と同じ剣を早く作った人がクリア。5勝するか、マークが同じ依頼を3回クリアした人が優勝。
スピード感あふれるゲームで面白いです。(榛東村F様)
④キャプテン・リノ
人数:2~5人
対象年齢:5才~
《ルール》
屋根カードと壁カードを組み合わせ、カードを高く積み上げていくゲームです。手持ちの屋根カードを使いきった人や、倒れてしまった時に手持ちの屋根カードが一番少ない人が勝ち。
小さな子どもから大人まで同じ土俵でゲームができて、意外と椅子が必要になるくらい高く積みあがっていくのでハラハラドキドキ。皆でわいわい熱中できます! (吉岡町S様)
⑤ワンナイト人狼
人数:3~7人
対象年齢:10才~
《ルール》
プレイ人数+2 枚のカードを用意(内訳は、人狼2枚・村人4枚・占い師1 枚・怪盗1枚)。占い師は、誰か1人もしくは余ったカードを見ることができます。その後、怪盗が自分のカードと誰か1人のカードを交換します。人狼は特殊能力がないので、嘘をつくなどして自分が人狼とバレないように戦います。
通常の人狼はプレイに30分から2時間かかるため、簡略化したこちらがおすすめ。5分で1ゲーム終わります。嘘をついて相手を説得するのですが、人狼で勝った時の快感は一入です。相手の表情や場の情報を整理して推理するのも楽しい奥が深いゲームです。(設計:髙村)
⑥インサイダー
人数:4~8人
対象年齢:9才~
《ルール》
お題を知っているマスターに質問をし、お題を当てるゲーム。プレイヤーの中に1 人お題(答え) を知っている人間が紛れています。その人のヒントを頼りにお題を探します。
お題を知っている人は、他の人にお題を知っているとバレた
ら負け。役割ごとにいろいろな楽しみがあるゲームです。(設計:髙村)
⑦DOBBLE(ドブル)
人数:2~8人
対象年齢:6才~
《ルール》
1 枚ずつカードを配り、他は山札とします。早い者勝ちで山札と自分のカードで一致する絵を宣言。当たったカードを自分の新しい持ち札として、獲得した枚数が多い人が勝ち。
シンプルですが頭と体を使うゲームです。字が読めなくてもできるので、お子さまとやるのにおすすめのゲームです。(設計:髙村)
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