ブルーグレーの壁のある平屋
色で深まる奥行き
漆喰の白い壁の中に
アクセントウォールを採用することで
奥行き感じる空間になりました
事例動画
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オーナー様インタビュー
owner voice
外の気温に左右されず、
室内の温度が一定でとても過ごしやすいです
「四季の住まいとの出会いは何でしたか?」
四季の住まいとの出会いは高崎駅東口にある総合展示場でした。何社か見て回っていた中で、たまたま入ったToiroのモデルハウスがとても気に入って、こんなお家を建てたいなと思い、興味を持ちました。
特に自然素材へのこだわりがあったわけでは無いのですが、四季の住まいの建物を見たりお話を聞いたりしていく中で、自然素材の家も良いなと思う様になりました。
「四季の住まいに決めた理由を教えてください。」
もちろん他社も見学しましたが、Toiroを見学した時の第一印象が忘れられず結局四季の住まいに戻りました(笑)
最終的に四季の住まいに決めた理由は、営業担当の髙木さんの丁寧な対応です。詳しく話を聞く中で出てくる私たちの疑問を1つ1つしっかりと解消してくれたので、安心して進めることができました。
ほかの会社を見学する中で、いくつかの会社が間取りを提案してくださったのですが、一番良い間取りを提案してくれたのがToiroだったのも大きいですね。
「入居後の住み心地はいかがですか?」
とても快適に過ごしています。5月上旬には30度を超える日もありましたが、帰宅すると家の中が涼しくて驚きました。反対に外が肌寒い日でも室内は温かかったです。外の気温に左右されず、室内の温度が一定でとても過ごしやすいです。
気密性も高いのか、外の音が気にならないので落ち着いて過ごせるのもとても良かったですね。
「こだわったところは何ですか?」
かっこよくて憧れていた「高天井×シーリングファン」は主人のこだわりです。照明の取り付け位置にもこだわっていて、寝室やトイレの照明は部屋の中心ではなく、あえて片側に寄せました。そうすることで、空間の中で明暗を出したのと、漆喰の壁のところは照明に照らされて模様が綺麗に見えるようにしています。
収納も予め多く取り入れ、暮らし始めてから不便しないようしました。
「気に入っているところは何ですか?」
回遊性があり、行き止まりのない動線がとても便利で気に入っています。洗濯動線では、外干しスペースと物干し部屋をまとめたことで、外から取り込んでとりあえず物干し部屋掛けておく、なんてこともできるのが便利ですね。トイレも一般的な1帖の広さよりも少し大きくしているので掃除がしやすくなりました。
キッチンのブルーのクロスも良い感じにアクセントになっているので、やってよかったです。
「家づくり中、印象に残っているエピソードはありますか?」
打合せの時はまだ子どももかなり小さかったので、打ち合わせ回数が多くなってしまいましたが、キッズスペースがある部屋をいつも用意してくださったので、打ち合わせもしやすかったです。
優柔不断でなかなか決められない時も、皆さんゆっくり話を聞いてくれて、答えが出るまで待っていただけたので本当に有難かったです。
工事中は実家から現場の様子が見えたので、父が昼間の工事の様子を私や夫に話してくれて楽しかったです。上棟の様子もとても圧巻で印象的に残っています。
「四季の住まいで家造りをしての感想」
皆さんが親身に対応してくださったおかげで、満足する良い家ができました。最初から最後までとても楽しい家づくりでした。もしもう一度家を建てるとしても四季の住まいにお願いしたいと思います。
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