ぬくもり感じる梁とロフトのある平屋
梁も建具もインテリア
無垢の梁や建具の色や風合いは
一つとして同じものの無い
オリジナルのインテリア
事例動画
movie
オーナー様インタビュー
owner voice
土地探しからのスタートだったため
時間がかかりましたが、それも良い思い出です
「四季の住まいを選んでいただいた理由はなんですか?」
四季の住まいのことは雑誌を通じて知り、前橋みなみモデルハウスを見学しました。吉田さんに対応していただいたのですが、後から主人の友人も四季の住まいで建てていて、しかも担当が吉田さんだったことが分かり、自然と安心感が生まれました。
もともと自然素材の家は子どもにとっても良いのではと感じていて、さらに前橋みなみモデルハウスの少し洋風な雰囲気が、私たちの理想のお家とぴったりだったため、四季の住まいにお願いすることに決めました。もちろん、他のハウスメーカーも見学しましたが、吉田さんの人柄も大きな決め手となりました。
「実際に住んでみてどうですか?」
とても快適です。特に床の心地良さが気に入っています。以前アパートに住んでいたときはスリッパを履いていましたが、今はスリッパなしで過ごす方が気持ち良いと感じます。
冬の朝は少し寒さを感じますが、短時間暖房をつけて日が差し込むと、夜まで温かさが持続します。夏は外から帰ってきた時の家の涼しさに驚きました。エアコンを使わずに快適に過ごせた日も多かったです。
「こだわったところはありますか?」
アパート時代はキッチンの作業スペースが狭かったこともあり、広いアイランド型キッチンを採用しました。また、洋風な雰囲気が好きだったため、そのイメージを重視しました。
キッチンの背面やテレビボードの上の棚は、社員さんのお家見学で見たものを参考にさせてもらい、小物を飾れる棚を取り入れました。この棚はとても満足しています。
さらに、アーチ壁を取り入れることで、柔らかい雰囲気の洋風デザインを実現しました。
「気に入ったところは何ですか?」
ロフトがお気に入りです。もともとは主人の書斎として作りましたが、今では子どもが寝た後に夫婦でゆっくり過ごす空間にもなっています。
LDKの斜め天井と梁を出すデザインは、設計担当の佐藤さんに提案していただき採用しました。結果的に空間が広く感じられ、大満足です。
また、収納を多めに取ったことで、子どもの持ち物が増えた今でも収納スペースに困らず、とても助かっています。
「家づくり中、印象に残っているエピソードはありますか?」
ダイニングにペンダントライトをつけたかったのですが、場所が固定されてしまうということで、コーディネーターの平井さんからキッチンの照明として設置する提案をいただきました。結果的にこの提案を採用し、良かったと感じています。
打ち合わせでは、模型がない中で色や配置を想像しながら決めるのが大変でしたが、それでも楽しい時間でした。土地探しからのスタートだったため時間がかかりましたが、それも良い思い出です。
「最後に四季の住まいで家づくりしての感想をお願いします」
最初は子ども中心の間取りを考えていましたが、佐藤さんから「子どもはずっと家にいるわけではない。将来的にも過ごす時間が長い夫婦の生活をもっと考えた方が良い」とアドバイスをいただき、私たち自身が住みやすい間取りを重視しました。結果的にこのアドバイスを受け入れて良かったと感じています。
振り返ると大変なことも多かったですが、吉田さんをはじめ、たくさんの方に支えていただき、理想の家を建てることができました。四季の住まいを選んで本当に良かったです。
また、子どもは家ではリラックスして過ごせるようで、知らない人がいても泣かなくなりました。外出して久しぶりに帰ってきた時も、嬉しそうな様子を見るたびに、この家を建てて良かったと改めて実感しています。
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