畳コーナーと回遊動線の平屋
目が届き、手も届く動線
料理や片付けをしながら
家族との会話も楽しめ
子どもの食事や身支度のサポートもしやすい
家事楽の回遊動線


事例動画
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インタビュー
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見学の帰り道、最初の会話が「ここに決めようか」でした。
「四季の住まいを選んでいただいた理由はなんですか?」
「平屋」「無垢」「漆喰」をキーワードに探して四季の住まいに辿り着きました。実際にモデルハウスを見学した時は他社も検討していたので、時間を45分と決めて予約を入れていました。その際に対応してくれた営業の松本さんの印象がとても良かったんです。事前に聞きたいことをまとめておいたのですが、自分たちが質問する前に松本さんが先回りして説明してくれたことには驚きました。見学の帰り道、最初の会話が「ここに決めようか」でした。夫婦で満場一致でしたね。
「実際に住んでみてどうですか?」
暮らし始めてすぐに、落ち着けて安心できる癒しの空間になったと感じています。梁やオークの床など、木のぬくもりがとても心地よく、常に裸足で過ごしたくなるくらいです。
「こだわったところはありますか?」
真ん中にLDKを配置した間取りがとても気に入っています。子ども部屋に行くにもリビングを通る導線で、自然と家族が顔を合わせられます。お風呂やトイレ、洗面スペースも回遊できるようにとお願いした設計は、省スペースでの移動や家事がとても快適です。
また、窓を西側には極力設けないようにしていたのですが、設計の佐藤さんの提案で洗面の上の高窓を設置しました。とても明るいので採用して良かったです。

「お気に入りはありますか?」
照明や色味などは、コーディネーターの林さんのアドバイスを参考にしながら組み立ててもらいました。特に気に入っているのは、祖父が使っていたレトロなデスクに合わせて選んだ照明です。空間全体に統一感があり、インテリアも含めて、穏やかな気持ちで過ごせるお気に入りの場所になりました。

また、漆喰はLDKと寝室、玄関に採用しましたが場所を選べるのは嬉しかったです。
「家づくり中、印象に残っているエピソードはありますか?」
土地探しはとにかく大変でした。なかなか自分たちの気に入った土地が見つからず、本当に家が建てられるのかと心が折れそうにもなりました。最終的には自分たちで見つけた土地に決めましたが、モチベーションが下がることなく妥協せずに探せたのも、松本さんが毎週のようにリストを送ってくれたり、常に自分たちに声をかけてくれていたおかげだと思います。
「最後に四季の住まいで家づくりしての感想をお願いします」
土地探しには苦戦しましたが、そのあとの家づくりはとても楽しめました。松本さんとは気が合うこともあり、間取りも一緒に考えてくれたので打ち合わせに行くのが毎回楽しみでしたし、信頼できる髙木さんもついてくれていたので心強かったです。ある程度営業さんの段階でイメージがついていたので、そのあとの本格的な打ち合わせもとてもスムーズでした。
全体を通して、「利益ではなく施主が満足する家づくりをしよう」という思いの人が集まっていると会社だな感じました。どんな人たちが家づくりに関わってくれたのかを見てきたので、それも含めて温かい気持ちで暮らせています。
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